福島県会津若松市で5haをトラストしました!

9月26日福島県会津若松市で5haの山林を購入しました。

今回取得したトラスト地は、2007年に取得したトラスト地(10ha)に近く、ほぼ自然林が残っています。これまでにツキノワグマの痕跡も複数回確認されており、水源林としても貴重な場所でもあります。

今回購入のトラスト地

福島県は県土の7割を森林が占めていて、人工林率も35パーセントと全国でも比較的豊かな森林が残っており、その福島県でのトラストだからこそ大きな意義があります。

また、地震での土砂災害による被害を防ぐという面からも地盤が強い豊かな森林を買い取るトラストは大変重要であると考えます。

 

今回の購入資金には、豊かな森を開発等から守りたいという一般市民からいただいた寄附金を使わせていただきました。

今回のトラスト地は、2007年に取得したトラスト地と共に日本熊森協会会津若松地区会員を中心に植生の回復を経過観察すると共に、水源の森として、動植物の貴重な生息地として、次世代に引き継ぎ永久に保全していきます。

会津若松市の記者クラブで記者会見を行いました

記者会見の様子

当財団事務局長の大槻文夫がこの度のトラストの記者会見を行い、多様な生物たちがすむ豊かな水源の森を保全していくことの意義を伝えました。

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