関東初トラスト!群馬県多野郡上野村15.7ha購入

関東初となる群馬県多野郡上野村15.7aの森林をトラストしました。今回取得した上野村の山林は、利根川水系の神流川(かんながわ)の水源の森です。
「関東で水源の森のトラストを」ということは私たちの念願が叶い、本財団が所有するトラスト地は18か所2115.7haとなりました。
 
7月30日には、上野村を訪れ、黒澤八郎村長にお会いしました。
世界遺産に登録された富岡製糸場にも近い上野村は、小さいながらも、その総面積の9割以上が森林という自然豊かな村。平成の名水百選に選ばれた神流川が村の中心を流れ、山林にはクマをはじめとする多様な生物が生息しています。黒澤村長は、そんな上野村の豊かな森林を保つために誠実に取り組んでおられる方でした。
関東初の水源の森のトラストがこの上野村でできたこと、今後も水源の森の重要性を発信していきたいということなどをお話させていただきました。

 

上野村の黒澤村長と米田理事長

7月31日には、群馬県庁にて、トラストの管理をお願いする、日本熊森協会群馬県支部の方々と一緒に、記者会見をさせていただきました。
この上野村のトラスト地を次世代に引き継げるよう永久保全していくとともに、群馬でそして関東で、今後も水源の森、生物多様性の森の重要性を広げていきたいと訴えました。
8月に入りました。暑い夏、8月は一年で水の使用量がもっとも増える月、その最初の1日、8月1日は「水の日」、そしてこの日を初日とする一週間は「水の週間」です。毎日安心して水を使うことができ、大雨や台風などの災害から守られていることは、森林が何より大切です。
今後も、水源の森の重要性を広め、水源の豊かな森を次世代へとつなげていきたいと思います。
水ジャーナリストの橋本淳司さんがyahoo ニュースの記事にしてくれました!
 
群馬テレビで放映されました!
 

上毛新聞に掲載されました!

乙父トラスト地全景

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